「COZUCHI」広尾 一棟ビル プロジェクトが追加

広尾 一棟ビル プロジェクト 不動産投資

「COZUCHI」プロジェクトが追加されました 広尾 一棟ビル インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン4.5% 

<用語説明>
キャピタルゲイン(Capital Gain):資産の売却によって得られる利益のこと
インカムゲイン(income gain) :資産を保有していることで得られる利益のこと

少額投資・短期間投資
画像 by せはろ

追加されたプロジェクト:広尾 一棟ビル

今回追加されたプロジェクトは 広尾 一棟ビル インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン4.5%  です

プロジェクト・ファンドの概要

プロジェクト・ファンドの概要は

項目内容
最小投資金額1万円
想定利回り7.0%(年利)
  キャピタルゲイン  4.50%
  インカムゲイン   2.50%
運用期間12ヵ月
優先枠本ファンドは、8/17(水)〜8/19(金)に特別優先権をお持ちの
投資家様限定の優先募集を行います。
特別優先権によるお申込みは、
ファンド毎に設定される申込上限額(3,000万円)が上限となります。
また、特別優先権の使用は1回限りとなりますのでご注意ください。
本ファンドにおける特別優先権使用対象となる投資家様には、
8/16(火)個別にメール配信されます確認ください。
配当ポリシー本プロジェクトでは、キャピタルゲインの25%を上限として
優先出資者である投資家の皆様に割り当て配当します。
ただし、キャピタルゲイン配当は実績に応じて変動しますので、
対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、
想定利回りを下回る可能性があり、
また、キャピタルゲインが生じない場合にはインカムゲインのみの
想定利回り2.5%を上限に配当を実施する可能性もあります。
募集開始日2022/08/17
募集締切日2022/08/23
入金締切日2022/08/29
ファンド運用開始日2022/09/06
ファンド運用終了日2023/09/05
配当日2023/10/05
最終配当・償還日2023/10/05

「COZUCHI」に興味を持たれた方は「【COZUCHI公式】会員登録へ」から始められます。

「COZUCHI」の最新のファンド・プロジェクト情報は「【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ」から確認できます。

「投資対象の物件」の説明

本ファンドは、東京メトロ日比谷線 広尾駅から徒歩4分にある一棟ビルを投資対象としています。

本物件はTRIAD社が3年前に取得し、COZUCHIの前サービスであるWARASHIBEでインカムゲイン型ファンドをメインに複数運用しておりました。
本物件の立地は良く収益性も高いため、長期保有することで安定的なインカムゲインが期待できますが、今回TRIAD社の総合的な判断により、売却を行い利益獲得を目指します。

エリアについて

本ファンドが所在する広尾エリアは、渋谷・恵比寿・青山・六本木という都内の一等地を2km圏内に収めた場所に位置しております。

高級感漂うハイセンスな街並みが広がる広尾ですが、表通りから一歩離れた先には閑静な住宅地が広がり、高級マンションや邸宅が立ち並ぶ高級住宅街としても有名です。

その中でも「広尾ガーデンヒルズ」は敷地面積が東京ドーム約1.5個分・総戸数1,181戸と国内最大級の分譲マンションであり、完成から時を経ても陳腐化しない洗練されたデザイン性と高い快適性のため、多くの有名人や富裕層からの人気が衰えることがありません。
それゆえ広尾エリアの価値は、広尾ガーデンヒルズの居住者を代表とした一定の富裕層から支えられていると言っても過言ではなく、人気の渋谷区・港区エリアの中でも特に注目を集めるエリアです。

過去3年間でリースアップに成功

本ファンドを組成するまでの3年間、本物件は収益物件として購入したい投資家から複数問い合わせがある一方で、TRIAD社は資産価値を維持およびバリューアップを行うために、17項目にわたる修繕工事を取得後から現在まで継続的に行っています。
具体的には、専有部分にあった配電盤を共用部分へ移設することで建物管理およびテナントの利便性を上げ、かつ広尾エリアの高級志向の客層をターゲットとする商業系テナントの誘致を目的とし、最適なリノベ―ションの実施をすることで賃料単価の向上を図りました。

そのようなTRIAD社による緻密な運用の結果、現在の賃料坪単価は取得当時と比較すると約33%上昇しています。
さらに今回3,4階を新たにリノベーション工事を行い賃料改定を狙うことで、取得当時と比較し、賃料坪単価は約47%の賃料上昇となる見込みです。

売却の蓋然性が高い本物件

本物件は広尾駅徒歩4分の好立地に位置し、築年数は経っているも建築やデザインが現在でも通用する仕様であることから安定的な収益物件として長期保有することも可能ですが、直近で3,4階のテナントが契約満了で退去し、空室となるこのタイミングでは、 自己利用兼投資目的の法人や富裕層等も売却先ターゲットになると考えており、長期保有から売却へと方針転換することになりました。

一般的に、約5〜6億円の本物件価格帯は富裕層の個人資産家が買いやすいといわれ、さらにRC構造の本物件を取得することで節税効果が期待できることから、富裕層の個人資産家が売却先に適していると考えております。

現在実施中のリノベーションが完了し、満室テナントで埋めた場合は表面利回り約6%ほどの収益物件となることを想定しています。
本物件の売却時は表面利回り年4%台となる見込みであり、周辺事例から見ても売却は十分可能であり、想定利回り年7%を超える配当を行える見込みです。

「COZUCHI」投資に対する不安への回答

不動産クラウドファンディング「COZUCHI」への投資を検討されている方で不安に感じられることもあると思います。そのような不安に対して下に回答をまとめさせてもらっていますので、ぜひ参考にしてください。

1万少額1万円投資で利益が出るのか?については「少額1万円投資で利益が出るのか?について 私の実績からの説明」の記事で説明しています

投資はしてみたいけれど、不安があって始められない については「投資の不安に対する回答(手数料、出金、確定申告、元本割れなど)」の記事で説明しています

なかなか応募に当たらない不安になった方については「投資応募は当たらないのか?私の投資応募で検証」の記事で説明しています

運用会社は大丈夫なの?って気になる方については「不動産クラウドファンディングを運営している会社の紹介」の記事で説明しています

投資で確定申告が必要か?については「株式投資信託・少額投資「COZUCHI」などの投資で確定申告が必要か?」の記事で説明しています

投資で得た利益には税金がかかるか? については「株式投資信託・少額投資「COZUCHI」などの投資で得た利益には税金がかかるか?」の記事で説明しています

また、

「COZUCHI」どんなファンド・プロジェクトがあるのか 【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ で最新情報が確認できます。

追加されたプロジェクトのリスク

今回追加されたプロジェクトにはリスクがあります

文章を簡単にしてまとめると以下のようになります

  → 元本が保証されない
  → 配当が保証されない
  → 契約が早期打ち切りになる可能性がある
  → 契約期間が過ぎても解約できない可能性がある
  → 余裕金の運用で損失が出る可能性がある
  → 事業に対して指示できないが
    業務及び財産の状況を記載した書類を確認できる

出資元本に関するリスク
不動産に関するリスク
テナント及び施設運営リスク
自然災害リスク
不動産の流動性に関するリスク
匿名組合出資持分の流動性に関するリスク
金融市場及び税制・法規制に係るリスク
余裕金の運用に関するリスク
匿名組合契約の終了に関するリスク
匿名組合員は営業に関する指図ができないことに関するリスク
契約の解除が一時的に多発することに関するリスク
本事業者の信用リスク
その他リスク
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