「COZUCHI」プロジェクトが追加されました
渋谷区広尾 底地&借地プロジェクトフェーズ2 インカムゲイン3.5%+キャピタルゲイン1.0%
<用語説明>
キャピタルゲイン(Capital Gain):資産の売却によって得られる利益のこと
インカムゲイン(income gain) :資産を保有していることで得られる利益のこと
追加されたプロジェクト:渋谷区広尾 底地&借地プロジェクトフェーズ2
今回追加されたプロジェクトは 渋谷区広尾 底地&借地プロジェクトフェーズ2 インカムゲイン3.5%+キャピタルゲイン1.0% です
今回のプロジェクトは
利回り4.5%
運用期間12カ月
とCOZUCHIにしては
利率が低め、期間が長めに思われるので
投資応募が少し渋いかもしれません
今回のプロジェックとは昨年の
No.34 渋谷区広尾 底地プロジェクト
No.38 渋谷区広尾 借地プロジェクト
のフェーズ移行による継続ファンドです
前回のプロジェクトに出資している投資家は
出資金移行による優先枠があります
私は
No.34 渋谷区広尾 底地プロジェクト
に出資しているので今回は
優先枠を利用して出資金移行ができますので
続けて投資していた甲斐があったと思います
プロジェクト・ファンドの概要
プロジェクト・ファンドの概要は
項目 | 内容 |
---|---|
最小投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 4.5(年利) キャピタルゲイン 1.0% インカムゲイン 3.5% |
運用期間 | 12ヵ月 |
優先枠 | 本ファンドは2022年12月27日に運用終了を迎える No.34 渋谷区広尾 底地プロジェクト No.38 渋谷区広尾 借地プロジェクト (以下「前回ファンド」)のフェーズ移行による継続ファンドです フェーズ移行に際し、前回ファンドの投資家には 出資金移行による優先枠があります 優先枠内容 前回ファンドの出資額を上限に 本ファンドへの出資が確定されます (両ファンドに出資いただいている場合 両ファンドの出資合計額が上限です) |
募集開始日 | 2022/12/05 |
募集締切日 | 2022/12/12 |
ファンド運用開始日 | 2022/12/28 |
ファンド運用終了日 | 2023/12/27 |
配当日 | 2024/01/26 |
最終配当・償還日 | 2024/01/26 |
「COZUCHI」に興味を持たれた方は「【COZUCHI公式】会員登録へ」から始められますので検討してみてください。
「COZUCHI」の最新のファンド・プロジェクト情報は「【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ」から確認できます。
「投資対象の物件」の説明
本ファンドは、東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩6分にある、約197坪の底地の所有権(底地権という)および借地権付き区分マンション2戸を投資対象としております。
本ファンドの運用期間は1年ですが、底地プロジェクトをベースに始まった長期的な運用を想定する大規模構想の2年目にあたります。
都心の一等地で、地代や賃料収入による安定した収益を得ながら、本ファンド運用終了時には、TRIAD社が買い取ることでキャピタルゲインを配当します。
エリアについて
広尾は都内屈指の高級住宅街であり、繁華街がなく落ち着いた雰囲気ながら、渋谷・恵比寿・青山・六本木に囲まれた便利なエリアです。広尾駅の近隣には大使館も多くあり国際色豊かな街で人気が高く、輸入食品スーパーの明治屋など、広尾商店街には洗練されたショップやレストランが数多く存在します。また有栖川宮記念公園など、今も残る豊かな自然環境が広尾の街並みの良さを物語っています
マスターリースによる安定配当
マスターリースとは、第三者が一括して借り上げを行うことで空室の有無に関わらず、安定した賃料収入を得ることができます
事業者であるTRIAD社が所有している底地約197坪には3棟のマンションが建っています。
3棟のマンションには全57戸あり、そのうち2戸は既に買取が済んでおります。
その残り55戸それぞれから毎月の地代の支払いと、売却する際の譲渡承諾料の支払いが定められており、底地の収入源は、地代および譲渡承諾料となっています。買い取り済みの2戸については、賃料収入が収益となります。
収益は、地代及び譲渡承諾料、また賃料収入です。変動要因である譲渡承諾料も含んでおり、空室リスクも考えられることから、対策として1号事業者であるTRIAD社が関連会社とマスターリース契約を行います。 これにより地代・賃料収入が保証され、安定したインカム配当が可能となります。
資産価値最大化を狙う大規模構想
本ファンドの運用期間は1年ですが、底地プロジェクトをベースに始まった長期的な運用を想定する大規模構想の2年目にあたります。
底地プロジェクトにおいて底地部分を路線価より格安な価格で仕入れることができており、本ファンドでは、そのアドバンテージを活かしつつ、積極的に借地権付き区分マンションの追加買取の交渉を続けます。買取が進む毎に、既に取得済みの底地権と借地権が同一所有者となる完全所有権となります。 完全所有権として一体となることで、互いに利用の承諾等が必要であった底地権と借地権の制限がなくなるため、本物件を購入した段階で資産価値が上昇します。
借地権は底地権と合わせて所有権となっていき最終的に全て買取ができた場合には新たな開発用地となり坪単価1400万円程度での売却が相場から可能であると考えております。
また、全ての買取が難しい場合でも買取が進む毎に最終的な開発用地となる可能性が高まることから、不動産業者などへ収益物件での売却が可能になると考えております。
譲渡承諾をいかした区分マンション買取戦略
借地権付き区分マンション55戸の所有者は、マンションを売却する際には、借地契約に基づき、底地の所有者であるTRIAD社の承諾を得ないと、売却することができません。このため、売却の意思を持つマンションの所有者は必ずTRIAD社に連絡し承諾の依頼を行うこととなります。
区分マンションの所有者は底地を所有するTRIAD社以外に売却する際には、承諾を得る他に、譲渡承諾料の支払いも必要になります。その際、図Aの通りTRIAD社以外で相場価格での買取希望が来たとしても譲渡承諾料を考慮すると、所有者にとっての手残り利益は譲渡承諾料が発生しないTRIAD社に売却した場合の方がメリットが出ることがあります。
以上の理由から底地を所有するTRIAD社は区分マンションの所有者に交渉がしやすい有利な状況となっております。
また買取が出来た借地権付き区分マンションは図Bの通り譲渡承諾料を受け取らない代わりに相場価格よりディスカウントした価格となるため将来的に、全57戸のマンションが購入できた際には、広尾の好立地ながら、高い利回りの収益物件となると考えています。このため、積極的な取得を行ってまいります。
「COZUCHI」投資に対する不安への回答
不動産クラウドファンディング「COZUCHI」への投資を検討されている方で不安に感じられることもあると思います。
いろいろな不安に対して
下に回答をまとめていますので
ぜひ参考にしてください
「COZUCHI」へ投資して利益はでるの?
手数料・出勤・確定申告・元本割れなどの不安がある
運用会社は大丈夫なの?
投資で得た利益には税金がかかる?
「COZUCHI」に興味を持たれた方は 【COZUCHI公式】会員登録へ から始められますので検討してみてください。
「COZUCHI」どんなファンド・プロジェクトがあるのかは 【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ で最新情報が確認できます。参考にしてください。
追加されたプロジェクトのリスク
今回追加されたプロジェクトにはリスクがあります
文章を簡単にしてまとめると以下のようになります
→ 元本が保証されない
→ 配当が保証されない
→ 契約が早期打ち切りになる可能性がある
→ 契約期間が過ぎても解約できない可能性がある
→ 余裕金の運用で損失が出る可能性がある
→ 事業に対して指示できないが
業務及び財産の状況を記載した書類を確認できる
出資元本に関するリスク
不動産に関するリスク
テナント及び施設運営リスク
自然災害リスク
不動産の流動性に関するリスク
匿名組合出資持分の流動性に関するリスク
金融市場及び税制・法規制に係るリスク
余裕金の運用に関するリスク
匿名組合契約の終了に関するリスク
匿名組合員は営業に関する指図ができないことに関するリスク
契約の解除が一時的に多発することに関するリスク
本事業者の信用リスク
その他リスク
「COZUCHI」は、おすすめの投資です
上でいろいろと、「COZUCHI」について説明させていただきました
投資を始めるため勉強されている方や
これから勉強を始めようとされる方など
投資初心者の方には「COZUCHI」はとてもおすすめです
投資額の数倍になるような案件は
さすがにないですが短期間・高利回りで
投資者にやさしい案件が多くあります
「COZUCHI」に興味を持たれた方は、 【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ で最新投資案件が確認できますので、ぜひとも検討してみてください