「COZUCHI」代々木公園事業用地ファンドが追加【特別キャンペーン】<最大10万円キャッシュバック・最大30万円分Amazonギフト券プレゼント>

【代々木公園 事業用地】ファンド 不動産投資

「COZUCHI」プロジェクトが追加されました 代々木公園事業用地ファンド【抽選】インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン9.9% 【特別キャンペーン】<最大10万円キャッシュバック・最大30万円分Amazonギフト券プレゼント>

<用語説明>
キャピタルゲイン(Capital Gain):資産の売却によって得られる利益のこと
インカムゲイン(income gain) :資産を保有していることで得られる利益のこと

少額投資・短期間投資

追加されたプロジェクト:稲村ケ崎 開発プロジェクト

今回追加されたプロジェクトは 代々木公園事業用地ファンド【抽選】インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン9.9% 【特別キャンペーン】<最大10万円キャッシュバック・最大30万円分Amazonギフト券プレゼント>です

追加されたプロジェクト

追加されたプロジェクトは 代々木公園事業用地ファンド です。

プロジェクト・ファンドの概要

プロジェクト・ファンドの概要は

項目内容
最小投資金額1万円
想定利回り10.0%(年利)
  キャピタルゲイン  9.90%
  インカムゲイン   0.10%
運用期間12ヵ月
投資方式All or Nothing方式
募集期間内に応募金額が最低成立金額の25億円に達することでファンドが成立します。
最低成立金額に満たない場合ファンドは不成立となります。
また、最低成立金額の25億円には達したものの募集金額の36億円に満たない場合は
事業者が追加で劣後出資を行い、優先劣後方式における投資家の安全性を高める予定です。
なお、募集段階の劣後割合は22.6%となっております。
キャンペーン1キャッシュバックキャンペーン
最大10万円キャッシュバックがあります
キャンペーン2最大30万円分Amazonギフト券
プレゼントキャンペーンがあります
配当ポリシーキャピタルゲインの25%を上限として優先出資者である投資家の皆様に割り当て配当します。
ただし、キャピタルゲイン配当は実績に応じて変動しますので、
対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、
想定利回りを下回る可能性があります
また、キャピタルゲインが生じない場合には
インカムゲインのみの想定利回り0.1%を上限に配当を実施する可能性もあります。
募集開始日2022/05/05
募集締切日2022/05/24
入金締切日2022/05/30
ファンド運用開始日2022/06/06
ファンド運用終了日2023/06/05
配当日2023/07/05
最終配当・償還日2023/07/05

今回は【抽選】のみ

「COZUCHI」のプロジェクトは人気があり、投資募集に応募しても なかなか当選しないこともあります。前回のプロジェクトで(学芸大学 EXITファンド)は

  • 1次募集「先着」:応募時点で出資が確定
  • 2次募集「抽選」:応募後の抽選により出資が確定

の「先着」があったのですが、今回は「抽選」のみとなっています。

ただ、過去最高の「36億円」を募集するファンド規模なので、「抽選」でも出資当選しやすいかもしれません。(今までの約10倍のファンド規模なので、その分当選しやすい可能性もあります)

キャンペーンについて

【代々木公園 事業用地】ファンドの投資額に応じた、キャンペーンが実施されます。

  • キャンペーン1:キャッシュバック 最大10万円
  • キャンペーン2:Amazonギフト券 最大30万円分

キャンペーン1、2は併用可能ですので、最大40万円相当のバックが見込めます。

キャンペーン1:キャッシュバック 最大10万円 の詳細

キャンペーン1:キャッシュバック 最大10万円 の詳細です。

キャッシュバック金額は下表の3パターンあり 最大10万円 の当選人数が一番多い300名です。かなりの大盤振る舞いです。

キャッシュバック【代々木公園 事業用地】への投資額当選人数
10万円200万円以上の投資300名
3万円100万円以上の投資100名
3000円 50万円以上の投資100名
0円50万円未満の投資

キャンペーン応募期間、キャッシュバック方法、キャッシュバック時期は下の通りです

項目内容
キャンペーン応募期間2022/05/05 12:00 〜
2022/05/24 13:00
【代々木公園 事業用地】ファンドの募集期間内です
キャッシュバック方法と時期「COZUCHI」に登録されている口座に振り込みされます
2022年7月中旬頃予定です

キャンペーンについては、「COZUCHI」公式ページ からも確認できます。

キャンペーン2:Amazonギフト券 最大30万円 の詳細

キャンペーン2:Amazonギフト券 最大30万円 の詳細です。

Amazonギフト券は下表の最大30万円分となります。【代々木公園 事業用地】への投資額に応じてギフト券の額面が変動します。

Amazonギフト券【代々木公園 事業用地】への投資額当選人数
最大30万円投資額1%分のAmazonギフト券制限なし
0円10万円未満の投資

キャンペーン期間中、COZUCHIに初めて投資いただく方で、かつ、【代々木公園 事業用地】ファンドに10万円以上投資した方全員に投資額1%分のAmazonギフト券をプレゼントします。

キャンペーン応募期間、キャッシュバック方法、キャッシュバック時期は下の通りです

キャンペーン応募資格「COZUCHI」に初めて投資する方
キャンペーン応募期間2022/05/05 12:00 〜
2022/05/24 13:00
【代々木公園 事業用地】ファンドの募集期間内です
ギフト券プレゼント時期2022年7月中旬頃予定です

「投資対象の物件」の説明

本ファンドは、代々木公園駅から徒歩1分に所在する全体約517坪の土地の所有権および底地権と、一体開発された建物の一部所有権を投資対象にしています。

本物件は築57年の物件であり、旧耐震基準の建築物のため、安全性の観点から建て替えを目指すべきであると考えております。

安全性の是正及び本来持つべき価値から空洞化してしまっている本物件に対して、建て替えに関する利害関係者間の調整を推進し、所有部分を大手デベロッパーや共同事業者をはじめとした権利調整を行う業者に対して売却することでキャピタルゲインを配当します。

All or Nothing 方式を採用(「COZUCHI」初の方式)

All or Nothing 方式を採用されます。

簡単に説明させてもらいますと

募集金額の36億円に対して
応募金額 が 最低成立金額(25億円) まで集まらない場合は、このファンド・プロジェクトは成立せず・実施されません。

下にそのイメージを示します
募集金額の36億円に対して 最低成立金額(25億円)まで集まった場合
36億ー25億=11億円 は 事業者が追加で劣後出資を行います
  → 優先劣後方式における投資家の安全性を高めます。
    募集段階の劣後割合は 22.6%です。

物件エリア 物件の詳細説明

格式高い「代々木公園エリア」

本物件が所在する「代々木公園エリア」は、徒歩圏内に個性的なお店が並び、感度の高い大人が集う奥渋谷と呼ばれるエリアや、代々木公園を抜ければ原宿、北東に位置する新宿には代々木八幡駅から6分ほどでいくことが出来る、都心のメインエリアに非常にアクセスの良い場所です。しかしながら山手線沿線からは少し離れることで得られる静けさや大人の雰囲気は、都心の中でも一種独特であります。

また、「代々木公園エリア」には都心にアクセスがいい中で他にはない魅力として、まさに代々木公園をはじめとした自然の多さが特徴と言えます。都会の中心でありながらも、広大な代々木公園があり、更には代々木八幡宮があり、山手通りや井の頭通りなどの大通りもありますが並木道となっている風景は都会の中のオアシス的なエリアです。
そんな代々木公園エリアは洗練と利便性を兼ね備えた街として、一度は住んでみたい憧れの街と称されることもあります。

行政から指導もあり安全性の是正は必要

本物件は1965年に建築された築57年の物件です。本物件のような建物は旧耐震基準として震度5程度の地震に耐えられることが基準となっていました。老朽化も進んでいる上でいつ発生するか分からない地震リスクを考えると非常に危険な状態であると考えております。

更に、本物件は山手通りという幅員45.2mの大通りに面しており、この山手通りは国土交通省が定める一般緊急輸送道路に指定されています。災害時に緊急車両が通るこの大通りに、仮に地震等の災害で本物件が倒壊し道を塞ぐようなことがあった場合には災害対応に大きく支障をきたすため本物件は行政から対応を求められています。

※「一般緊急輸送道路」とは、地震などの大規模な災害が発生したとき、救急・消火活動や被災者への物資の供給を円滑に行うため、緊急車両の通行を確保できるようあらかじめ指定された道路のこと。

将来起こりうる地震というリスクに対してできるだけ早急に対応を進める

本ファンドは、東証スタンダードの上場企業と「COZUCHI」が共同で事業を推進します。本物件の本来あるべき姿及び価値、そこにいたるまでの費用や期間などを各権利者に対して提案・提示し、それぞれの権利者が得るべき利益や費用を明瞭にすることで建て替えを推進していきます。

建て替えの方法については、「病院跡地」と「底地部分(借地権付き区分マンション)」を「分けて開発する方法」 と 「一体で開発をする方法」 について検討を進められています。

一体で開発をする場合については、総合設計制度を利用出来る可能性があり、メリットは大きいながらも借地権付き区分マンションの権利者の5分の4以上の合意が必要なことから条件等の調整に時間がかかることも考えられます。
また、現況の借地権付き区分マンションは土地面積に対して容積率を超過して建築されており、建て替える場合には面積が小さくなり、また建築費用の負担等が発生することが考えられます。そこで、共同事業者は適切な金額での権利の買取も進めており、既に多くの権利者との間で契約や合意を得ています。

本ファンドの売却戦略・リスクヘッジ

本ファンドの売却戦略について

本ファンドは、本物件を大手不動産デベロッパーに売却することが目標となります。

また、既に大手数社から引き合いがあり、新築する場合の建築プラン等の検証も進んでおります。

なお本ファンド運用終了時に建て替えの合意が形成されていない場合は、共同事業者を含む権利調整を行う事業者へ売却を行います。

想定利回りである年10%の配当については共同事業者が買取を約束している金額から算出しております。

また、合意形成が進んでいく毎に目標である一体としての建替の蓋然性が高まっていくため他の事業者に引き継ぐ形での売却も可能です。

現時点においても幾つかの事業者から引き合いがあります。

リスクヘッジについて

本ファンドは、完全所有権部分単体での開発も踏まえた上での投資であります。

とても簡単に説明すると、上で説明していた全体517坪の物件の建て替えが成立しない場合で、現在の完全所有権部分 約302坪(58.5%)の開発を行った場合についても利益は確保できるということです。

近隣取引例を参考に計算すると 坪単価1680万円と想定

 517坪x1680万円 → 86億円の価値が見込めます。

物件全体を86億円とした場合

 302坪(58.5%)が保有分となり 86億x58.5% → 50.31億円の評価となります。

解体費用などを考慮して 最終 46.5億円以上での売却が可能となります

投資家から預かる優先出資分である36億円に関しては解体費用を差し引いても相場から25%ほどのディスカウントとなるため余裕があると考えらます。

最悪のケースを想定したリスク分析としては記載の通りですが、当然本ファンドは、全体としての建て替えを目的としており、売却する場合についてもその目的を前提として買取を約束している共同事業者等への売却を行うつもりであります。

投資家保護の一環としての「自己信託」

本ファンドでは投資家保護の一環の1つの施策として「自己信託」という制度を利用し、投資家の皆様からお預かりする資産の保全を図ります。投資家の方々から預かっている資産の保護を目的としたものです。

代々木公園案件は不動産登記簿上で信託登記され、信託受託者の倒産時においてもその固有財産とは別扱いとなる信託財産であることが公示されることになります。

COZUCHI」どんなファンド・プロジェクトがあるのか最新情報は下のリンクから確認できます。

追加されたプロジェクトのリスク

今回追加されたプロジェクトにはリスクがあります

文章を簡単にしてまとめると以下のようになります

  → 元本が保証されない
  → 配当が保証されない
  → 契約が早期打ち切りになる可能性がある
  → 契約期間が過ぎても解約できない可能性がある
  → 余裕金の運用で損失が出る可能性がある
  → 事業に対して指示できないが
    業務及び財産の状況を記載した書類を確認できる

出資元本に関するリスク
不動産に関するリスク
テナント及び施設運営リスク
自然災害リスク
不動産の流動性に関するリスク
匿名組合出資持分の流動性に関するリスク
金融市場及び税制・法規制に係るリスク
余裕金の運用に関するリスク
匿名組合契約の終了に関するリスク
匿名組合員は営業に関する指図ができないことに関するリスク
契約の解除が一時的に多発することに関するリスク
本事業者の信用リスク
その他リスク
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