「COZUCHI」プロジェクトが追加されました 学芸大学 EXITファンド【先着+抽選】インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン12.9%
<用語説明>
キャピタルゲイン(Capital Gain):資産の売却によって得られる利益のこと
インカムゲイン(income gain) :資産を保有していることで得られる利益のこと
追加されたプロジェクト:学芸大学 EXITファンド
今回追加されたプロジェクトは 学芸大学 EXITファンド【先着+抽選】インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン12.9% です
追加されたプロジェクト
追加されたプロジェクトは 学芸大学 EXITファンド です。
プロジェクト・ファンドの概要
プロジェクト・ファンドの概要は
項目 | 内容 |
---|---|
最小投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 13.0%(年利) キャピタルゲイン 12.90% インカムゲイン 0.10% |
運用期間 | 3ヵ月 |
配当ポリシー | キャピタルゲインの13%を上限として 優先出資者である投資家に割り当て配当します ただし、キャピタルゲイン配当は実績に応じて変動しますので、 対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、 想定利回りを下回る可能性があり、また、キャピタルゲインが生じない場合には インカムゲインのみの想定利回り0.1%を上限に配当を実施する可能性もあります。 |
募集開始日 | 2022/03/29 |
募集締切日 | 2022/04/01 |
入金締切日 | 2022/04/11 |
ファンド運用開始日 | 2022/04/21 |
ファンド運用終了日 | 2022/07/20 |
配当日 | 2022/08/19 |
最終配当・償還日 |
|
【先着+抽選】2段階募集方式を採用
「COZUCHI」のプロジェクトは人気があり、投資募集に応募しても なかなか当選しないこともあります。そこで、今回のプロジェクト・ファンドでは、
- 1次募集「先着」:応募時点で出資が確定
- 2次募集「抽選」:応募後の抽選により出資が確定
の2段階募集方式が採用されています。(1次募集の先着方式で出資確定となったら、2次募集の抽選方式には申し込みできません)
募集 | 金額 | 日程 |
---|---|---|
1次募集 「先着」 | 100,000,000円 | 2022/03/29 19:00 ↓ 2022/03/30 13:00 |
2次募集 「抽選」 | 100,000,000円 | 2022/03/30 19:00 ↓ 2022/04/01 13:00 |
「COZUCHI」に興味を持たれた方は下リンクから始められますので検討してみてください
【COZUCHI公式】会員登録へ「COZUCHI」どんなファンド・プロジェクトがあるのか最新情報は下のリンクから確認できます。参考にしてください。
「投資対象の物件」の説明
本ファンドは東急東横線の学芸大学駅徒歩6分にある賃貸用の戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当を行います。
学芸大学駅から渋谷駅までは約8分でアクセスでき、さらに東急東横線は東京メトロ副都心線や横浜高速鉄道みなとみらい線に乗り入れることができるため、原宿や横浜・中華街方面など広範囲へのアクセスが可能な立地となります。
学芸大学駅周辺は、昔ながらの雰囲気と近年の新しさもある「学芸大学東口商店街」で賑わっており、ひとたび駅前を抜けると庭付一戸建てが集中する高級住宅街が広がります。
EXITファンドとは
(注意)EXITファンドは売買契約が解除となるリスク、不動産保有に関わる災害リスクや、倒産リスク等、リスクが完全になくなるわけではありません。また、配当利回りの予定割れや、元本毀損の可能性がない、というものではありません。
既に売却契約が決定
本ファンドは既に売買契約を締結済みであるため、決済日を迎えるまでのファンドとなっております。
今回のEXITファンドでは契約内容に決済までに行わなければならない様々な条件があり、現在事業者であるTRIAD社は条件を達成するため動いておりますが、進捗状況によっては決済日が延長となる可能性があります。 そのため決済日は5月31日でありますが、本ファンドでは通例よりも大幅に余裕を持たせた3ヶ月の運用期間としています。想定利回りは3ヶ月の運用期間に基づき算出しているため、売買契約記載通りの決済となる場合は早期償還となり想定を上回る利回りが見込まれます。
相場価格の約40%ディスカウントで仕入れ
相場価格の約40%ディスカウントで仕入れ
売主都合で早期に売却したい意向もあり、大幅に割安(相場価格よりも約40%ディスカウント)で取得できています。
割安で仕入れましたが、学芸大学駅徒歩6分という好立地で非常に希少性があります。
安全性を高める劣後割合は42%
投資家の出資分の安全性を高めるため、優先劣後割合を優先57.2%、劣後42.8%としています。運用期間は3ヶ月ですので期間中の不動産の下落リスクは極めて低いファンドです。
優先劣後方式とは、投資家の出資金を守るものです。投資家の出資金(優先出資)と事業者の出資金(劣後出資)を分けて取扱い、ファンドに損失が生じたときには事業者の出資金(劣後出資)からまず補填する仕組みのことです。
決済見通しが立たなければTRIAD社(事業者)が買い取り
本ファンドでは、売却先との決済が延期となる可能性があり、3ヶ月の運用ファンドです。
しかし、決済の目途が当面立たず3ヶ月の運用期間を経過することが確定した場合、本ファンド1号事業者であるTRIAD社が当該見込評価額にて買い取ることを予定しております。このため、投資期間通りに投資家の資金が戻る予定です。
「COZUCHI」に興味を持たれた方は下リンクから始められますので検討してみてください
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追加されたプロジェクトのリスク
今回追加されたプロジェクトにはリスクがあります
文章を簡単にしてまとめると以下のようになります
→ 元本が保証されない
→ 配当が保証されない
→ 契約が早期打ち切りになる可能性がある
→ 契約期間が過ぎても解約できない可能性がある
→ 余裕金の運用で損失が出る可能性がある
→ 事業に対して指示できないが
業務及び財産の状況を記載した書類を確認できる
出資元本に関するリスク 不動産に関するリスク テナント及び施設運営リスク 自然災害リスク 不動産の流動性に関するリスク 匿名組合出資持分の流動性に関するリスク 金融市場及び税制・法規制に係るリスク 余裕金の運用に関するリスク 匿名組合契約の終了に関するリスク 匿名組合員は営業に関する指図ができないことに関するリスク 契約の解除が一時的に多発することに関するリスク 本事業者の信用リスク その他リスク