投資をこれから始める その前に 「リターン」「リスク」について

投資を始める「リターン」「リスク」の説明 FX
画像 by せはろ
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投資を行う場合に

よく 「リターン」「リスク」という

言葉が出てきます

何となく意味は分かるのですが

ちょっと異なる部分もあるので

その部分をまとめます

少額投資・短期間投資

「リターン」「リスク」の説明

「リターン」「リスク」の説明です

「リターン」は

 → 投資で得られる結果(損益)

投資で得られる結果なので
「プラス」だけでなく「マイナス」の
リターンもあります

「リスク」は

 → リターンの振れ幅 のことです

「リスク」は日常の使い方と

ちょっとイメージが違うかもしれませんが

下表のとおりです

項目内容
日常生活で使用されている
「リスク」
「危険」
「損失」
投資で使用されている
「リスク」
「リターンの振れ幅」
「可能性」

基本的に ないこと ですが

ある金融商品をすすめられ
この金融商品は 「リスク が 0(ゼロ)」
なんです って 自慢気に説明されても
そんな商品に飛びつかないでください

「リスク が 0(ゼロ)」も良いですが
その「リターン」が重要ですよね

もし
 リスク  → 0(ゼロ)
 リターン → マイナス50% なら

投資した資産が半分になりますよってことですので
金融商品は落ち着いて内容を確認して
投資していきましょう

上のような おかしな話は基本的にありません

私たちのような「金融商品の素人」に対して

「金融商品のプロ」が損をするだけの商品を

何も説明せずに 販売することはできません

「金融商品取引法」により規制があります(※)

(※)「金融商品取引法」この法律は
  「金融商品販売業者等」(業者)が「顧客」に
   金融商品を販売するとき
   元本割れなどの損失が発生する
  「重要事項」の説明義務を定めた法律です
   業者が説明義務を怠り その結果
   顧客が損害を被った場合は
   業者が損害賠償責任を負わなければなりません

参照元:一般社団法人 全国銀行協会 「金融商品販売法」とは?
投資する際に消費者を守る法律 | C.投資する | 一般社団法人 全国銀行協会
 金融商品販売法は、正式には「金融商品の販売等に関する法律」といいます。この法律は、「金融商品販売業者等」(業者)が「顧客」に金融商品を販売するときに、元本割れのリスクなどの金融商品が持っているリスク等の「重要事...

投資を始める「リターン」「リスク」の説明

リスクの要因

金融商品には 下表の「リスク要因」があります

項目内容影響を受ける
金融商品
価格変動価格が変動する金融商品は
換金する際に受取金額が支払った金額を
「上回る」「下回る」場合がある
株式
債権
投資信託
FX
為替変動為替レートの変動によって
外国通貨で取引される外貨建て金融商品は
換金する際に、円での手取り額が支払った金額を
「上回る」「下回る」場合がある
購入時より円高になる
  → 円での手取り額が減り 為替差損を被る
円安になる
  → 為替差益を得ることができる
外国株式
外国債券
外国投信
FX
流動性投資商品を売買したくても
  需要がなくて売れない
  供給がなくて買えない
  希望の価格で売買できない
などがある
株式
投資信託
FX
カントリー投資した国の政治状況が
変化・戦争・紛争などで
価格が変動する場合がある
外国株式
外国債券
外国投信
FX
信用株式・債券を発行してい
る国・企業の状況が悪化し
価格が下がる場合がある
株式
債権
金利変動預貯金・債券の価格に
影響がある
債権
預貯金

上のようなリスクを知ったうえで

「自分のリスク許容度」を確認して
 投資を進めることが重要です

リスクを低減する方法

「リスク」があるのは分かったうえで

投資を進めるのですが

「リスクを低減する方法」もあります

それが 「分散投資」です

投資先を1つにまとめず

  • 「資産・銘柄の分散」
  • 「地域の分散」
  • 「時間(時期)の分散」

のように 投資をずらすことで

資産の損失を低減できる可能性があります

「分散投資」を進めるには

結構大変なことだと思います

問題なくできる方もいらっしゃると思いますが

昼は資産運用以外のお仕事をされている方

私もそうですが かなり難しいことだと思います

そこで 私のような人のため

分散投資をしてくれるサービスがあります

それが「投資信託」です

「投資信託」
  専門家が資産の管理・運用を行います
  投資家から集めたお金を1つにまとめ
  運用会社等の専門家が投資家に代わり
  複数の資産投資し
  その利益を投資家が受け取る
  資産形成・資産運用のための信託商品です

初心者でも 安心して

投資を始めるためにおすすめな

投資方法です

参考文献

金融庁 「投資の基本」

日本証券業協会 「投資の時間」

一般社団法人 全国銀行協会

「今さら聞けない投資の超基本 株・投資信託・1DeCo・NISAがわかる」 著者:泉美智子

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