「COZUCHI」プロジェクトが追加されました
虎ノ門 再開発プロジェクト追加買取ファンド インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン7.9%
<用語説明>
キャピタルゲイン(Capital Gain):資産の売却によって得られる利益のこと
インカムゲイン(income gain) :資産を保有していることで得られる利益のこと
追加されたプロジェクト:虎ノ門 再開発プロジェクト追加買取ファンド
今回追加されたプロジェクトは 虎ノ門 再開発プロジェクト追加買取ファンド インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン7.9% です。
今回のプロジェクトは
利回り8.0%
運用期間3カ月
3か月の短期間投資で高利回り
投資応募がかなり多くなりそうです
しかし
出資者優先ファンドなので
当選がより厳しくなりそうです
プロジェクト・ファンドの概要
プロジェクト・ファンドの概要は
項目 | 内容 |
---|---|
最小投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 8.0(年利) キャピタルゲイン 7.9% インカムゲイン 0.1% |
運用期間 | 3ヵ月 |
優先枠 | 本ファンドは、現在運用中の 「虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1」(No.46) に出資している投資家様に対して 優先出資できる優先枠があります 一般募集と同時に募集され 優先対象者からの応募額が 21億円を超えた場合 → 前回出資金額を上限に出資確定 超えた部分は一般と併せて抽選されます |
配当ポリシー | 本ファンドでは、キャピタルゲインの25%を上限として 優先出資者である投資家の皆様に割り当て配当します ただし、キャピタルゲイン配当は実績に応じて変動しますので 対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、 想定利回りを下回る可能性がり、 キャピタルゲインが生じない場合には インカムゲインのみの想定利回り0.1%を上限に 配当を実施する可能性もあります |
募集開始日 | 2023/01/05 |
募集締切日 | 2023/01/12 |
ファンド運用開始日 | 2023/01/25 |
ファンド運用終了日 | 2023/04/28 |
配当日 | 2023/05/26 |
最終配当・償還日 | 2023/05/26 |
「COZUCHI」に興味を持たれた方は「【COZUCHI公式】会員登録へ」から始められますので検討してみてください。
「COZUCHI」の最新のファンド・プロジェクト情報は「【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ」から確認できます。
「投資対象の物件」の説明
本ファンドは、
東京メトロ銀座線 虎ノ門駅直結の再開発事業地区内にある
土地および建物の持分を投資対象です
現在運用中である
「虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1」(No.46)
と同じ再開発計画地内にある他物件を追加取得するものとなっております。
そして、前回ファンドで取得済みの物件とあわせて、
既に複数の検討先が本事業に興味を持ち、
購入を希望する声があがっているため、
2つまとめて売却することでキャピタルゲインを狙うことが可能です。
また、金融機関からも本事業への融資の目途も立っているため、
金融機関でのリファイナンスをおこない、
TRIAD社が竣工まで保有することも可能です。
そのため売却活動またはリファイナンスが終わると考えられる、
約3ヶ月を運用期間としております。
エリアについて
虎ノ門は、役人の街とも言える「霞が関」と並んで、政治・経済の街として発展してきました。
エリアの特徴から、弁護士などの法律の専門家が構える事務所も多くなっており、「日本を動かす中枢」としての顔を見ることもできます。
また、日本を代表するビジネス街である「大手町・丸の内・有楽町」、大使館が多い「麻布・赤坂・六本木」など、ビジネスにおいて重要な地域に近接しており、国際的なビジネス・交流拠点の形成が進んでいます。
近年は「虎ノ門ヒルズ」「東京ワールドゲート」「The Okura Tokyo」や、本物件の再開発計画地に隣接する「東京虎ノ門グローバルスクエア」など大規模ビル等が高い稼働率で数棟竣工し、環状二号線開通もあったことから街全体が活気づいています。更には「虎ノ門ヒルズ駅」の新設もあり、都心の新たな拠点として進化しています。
再開発計画地の別物件を追加取得予定
本ファンドは、前回ファンドで再開発対象となっている同計画地区内にある他物件を追加取得します
今回追加取得することで、前回分とあわせ約350坪のビルの床面積(以下、権利床(※))を取得することになります
今回追加取得することで、前回分とあわせ約350坪のビルの床面積(以下、権利床(※))を取得することになります。
前回ファンド開始後から、再開発計画地の追加取得は積極的に検討しておりました。本物件の追加取得にあたりポイントとして、今回取得する総額は高いものの、大通りに面する土地のため組合の評価も高く、その分与えられる権利床が大きくなります。
最終的な再開発による新築グレードAビルの価値上昇も考えると、追加取得によりプロジェクト全体の事業性が高まることになります。
※再開発事業においては、権利変換制度による利益獲得が期待できます。 権利変換とは、権利者が所有する土地を提供する代わりに、従前に所有していた資産価値に見合う開発ビルの床(権利床)を取得できることを指します。
運用シナリオ① 前回ファンドと合わせて、まとめて売却
権利変換計画の認可を取得すると、権利変換後の面積が明確になることで、前回ファンド取得部分も合わせて売却の蓋然性は上がります。
現時点で、前回取得済みの物件とあわせて、既に複数の検討先が本プロジェクトに興味を持ち、購入を希望する声があがっています。そのため、TRIAD社としては早期売却も視野に入れ、売却交渉を進めており、本ファンドの想定利回り等は現在協議を進めている検討先との想定売買価格から算出しております。
交渉が成立した際には、本ファンド及び前回ファンドを一体としての売却となるため同じタイミングでファンドが終了となります。
運用シナリオ② 金融機関でのリファイナンスを実施
運用シナリオ② 金融機関でのリファイナンスを実施
権利変換計画の認可を取得した後は、金融機関からの本プロジェクトへの融資の目途も立っています。
TRIAD社が、金融機関からの融資を使って保有していくことがコスト面などを考慮し最適であるという判断をし、早期売却をしない場合、前回ファンドと合わせて、本ファンドの運用終了時点における当該見込評価額にて、TRIAD社が買い取ります。その場合、フェーズ2として新たにCOZUCHIでのファンド化をせず、前回ファンドも含め、本ファンドでクローズとなります。
「COZUCHI」投資に対する不安への回答
不動産クラウドファンディング「COZUCHI」への投資を検討されている方で不安に感じられることもあると思います。
いろいろな不安に対して
下に回答をまとめていますので
ぜひ参考にしてください
「COZUCHI」へ投資して利益はでるの?
手数料・出勤・確定申告・元本割れなどの不安がある
運用会社は大丈夫なの?
投資で得た利益には税金がかかる?
「COZUCHI」に興味を持たれた方は 【COZUCHI公式】会員登録へ から始められますので検討してみてください。
「COZUCHI」どんなファンド・プロジェクトがあるのかは 【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ で最新情報が確認できます。参考にしてください。
追加されたプロジェクトのリスク
今回追加されたプロジェクトにはリスクがあります
文章を簡単にしてまとめると以下のようになります
→ 元本が保証されない
→ 配当が保証されない
→ 契約が早期打ち切りになる可能性がある
→ 契約期間が過ぎても解約できない可能性がある
→ 余裕金の運用で損失が出る可能性がある
→ 事業に対して指示できないが
業務及び財産の状況を記載した書類を確認できる
出資元本に関するリスク
不動産に関するリスク
テナント及び施設運営リスク
自然災害リスク
不動産の流動性に関するリスク
匿名組合出資持分の流動性に関するリスク
金融市場及び税制・法規制に係るリスク
余裕金の運用に関するリスク
匿名組合契約の終了に関するリスク
匿名組合員は営業に関する指図ができないことに関するリスク
契約の解除が一時的に多発することに関するリスク
本事業者の信用リスク
その他リスク
「COZUCHI」は、おすすめの投資です
上でいろいろと、「COZUCHI」について説明させていただきました
投資を始めるため勉強されている方や
これから勉強を始めようとされる方など
投資初心者の方には「COZUCHI」はとてもおすすめです
投資額の数倍になるような案件は
さすがにないですが短期間・高利回りで
投資者にやさしい案件が多くあります
「COZUCHI」に興味を持たれた方は、 【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ で最新投資案件が確認できますので、ぜひとも検討してみてください