「COZUCHI」プロジェクトが追加されました
新橋 事業用地Ⅰ インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン5.2%
<用語説明>
キャピタルゲイン(Capital Gain):資産の売却によって得られる利益のこと
インカムゲイン(income gain) :資産を保有していることで得られる利益のこと
追加されたプロジェクト:新橋 事業用地Ⅰ
今回追加されたプロジェクトは 新橋 事業用地Ⅰ インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン5.2% です。
今回のプロジェクトは
利回り5.3%
運用期間14カ月
とCOZUCHIにしては
利率が低め、期間が長めに思われるので
投資応募が少し渋いかもしれません
プロジェクト・ファンドの概要
プロジェクト・ファンドの概要は
項目 | 内容 |
---|---|
最小投資金額 | 1万円 |
想定利回り | 5.3%(年利) キャピタルゲイン 5.2% インカムゲイン 0.1% |
運用期間 | 14ヵ月 |
優先枠 | 本ファンドは、10/11(火)〜10/12(水)に 特別優先権をお持ちの投資家様限定の優先募集を行います その後、10/13(木)〜10/19(水)にて一般募集を行います 特別優先権使用対象となる投資家様には 10/10(月)に特別優先権使用対象となる 個別メールが配信されます |
配当ポリシー | 本プロジェクトでは、キャピタルゲインの25%を上限として 優先出資者である投資家の皆様に割り当て配当します ただし、キャピタルゲイン配当は実績に応じて変動しますので 対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には 想定利回りを下回る可能性があります また、キャピタルゲインが生じない場合には インカムゲインのみの想定利回り0.1%を上限に 配当を実施する可能性もあります また、本ファンドは共同事業者との共同プロジェクトであります |
募集開始日 | 2022/10/11 |
募集締切日 | 2022/10/19 |
入金締切日 | 2022/10/26 |
ファンド運用開始日 | 2022/10/31 |
ファンド運用終了日 | 2023/12/30 |
配当日 | 2023/11/29 2024/01/29 |
最終配当・償還日 | 2024/01/29 |
「COZUCHI」に興味を持たれた方は「【COZUCHI公式】会員登録へ」から始められますので検討してみてください。
「COZUCHI」の最新のファンド・プロジェクト情報は「【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ」から確認できます。
「投資対象の物件」の説明
本ファンドは、JR 新橋駅から徒歩4分にある土地および建物を投資対象としています。
本物件は約2年半前に、周辺地域の再開発を見据え取得しており、現在2つのテナントが入っております。今回TRIAD社の総合的な判断により、事業用地としての売却を行い利益獲得を目指します。
エリアについて
本物件は新橋駅徒歩4分に位置し、JR線、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめなど、複数の路線を利用することができ、新橋という多様な業務・商業機能が集積するポテンシャルの高いエリアに位置しています。
新橋は、「サラリーマンの聖地」や「鉄道発祥の地」として知られ、日々多くのオフィスワーカーが行き交う街です。オフィス街としての発展を支えた1つに飲食店の充実があり、ガード下や路地裏には古き良き飲食店が立ち並びます。
一方で、大規模な都市インフラ整備も行われており、巨大複合都市「汐留シオサイト」や「日比谷OKUROJI」など、かつての雰囲気とは違った洗練された街並みも形成されています。
また、平成23年に「アジアヘッドクォーター特区」に指定され、アジア地域の業務統括拠点や研究開発拠点のより一層の集積を目指し、外国企業誘致プロジェクトも推進されており、かつての趣きある雰囲気を残しつつも、多様な機能と魅力の重なり合う活動の舞台へと進化しつつあります。
本物件は、そのような古さと新しさの混在する魅力あふれる新橋において、新橋駅徒歩4分に位置し、立地からして通常であれば取得すること自体が難しいとも言えるような希少性が高い案件であります。
割安な仕入れと仕入れが可能になった理由
本物件は立地による希少性を持ちながらも、優位性のある割安な価格で取得できていると考えています。
国土交通省が発表している土地取引価格の指標となることを目的とした公示価格相当額よりも約30%安く仕入れることができています。
その上、実際に取引される実勢価格は、公示価格よりも高いことが一般的です。
したがって、公示価格よりも割安に取得できていることは売却利益が期待できるとともに、売却リスクにおいても十分なリスクヘッジができていると考えることができます。
想定される売却戦略と売却背景
本物件は、複数路線を利用でき、オフィス街として栄えている新橋駅徒歩4分内であること、再開発の期待される新虎通り周辺であること、そしてある程度まとまった坪数を確保出来ていることから、オフィスビルを建てることを想定し開発を行うデベロッパーがメインターゲットだと考えています。
また、現況5階建てでありますが、現在の法令によれば、10階建ての建物を建築することも可能です。同じ坪数である場合、建築階数が高いほど収益性を増すことが可能です。
そのため、デベロッパーからしても開発後に買い手がつきやすいと考えられ、ニーズの高い物件だと考えております。
また、今後発展が期待できる新虎通り周辺である希少性から、大手デベロッパーが将来再開発の種地として本物件を抑えておきたいニーズも考えられます。
フェーズ2として再組成する可能性
現状の売却シナリオでは、現状のビルの形のままでの売却を想定していますが、事業用地としての特性上、権利調整や解体まで行った方が利益を最大化できるケースがあります。
運用期間内で、買い主の求める形に仕上げたうえでの売却が難しい場合、TRIAD社が当該見込評価額にて買い取り、フェーズ1としての本ファンドはクローズいたします。
今後もバリューアップが可能であり高値での売却が狙えると判断した場合は、新たにフェーズ2としてファンド組成を行う可能性があります。
「COZUCHI」投資に対する不安への回答
不動産クラウドファンディング「COZUCHI」への投資を検討されている方で不安に感じられることもあると思います。
いろいろな不安に対して
下に回答をまとめていますので
ぜひ参考にしてください
「COZUCHI」へ投資して利益はでるの?
手数料・出勤・確定申告・元本割れなどの不安がある
運用会社は大丈夫なの?
投資で得た利益には税金がかかる?
「COZUCHI」に興味を持たれた方は 【COZUCHI公式】会員登録へ から始められますので検討してみてください。
「COZUCHI」どんなファンド・プロジェクトがあるのかは 【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ で最新情報が確認できます。参考にしてください。
追加されたプロジェクトのリスク
今回追加されたプロジェクトにはリスクがあります
文章を簡単にしてまとめると以下のようになります
→ 元本が保証されない
→ 配当が保証されない
→ 契約が早期打ち切りになる可能性がある
→ 契約期間が過ぎても解約できない可能性がある
→ 余裕金の運用で損失が出る可能性がある
→ 事業に対して指示できないが
業務及び財産の状況を記載した書類を確認できる
出資元本に関するリスク
不動産に関するリスク
テナント及び施設運営リスク
自然災害リスク
不動産の流動性に関するリスク
匿名組合出資持分の流動性に関するリスク
金融市場及び税制・法規制に係るリスク
余裕金の運用に関するリスク
匿名組合契約の終了に関するリスク
匿名組合員は営業に関する指図ができないことに関するリスク
契約の解除が一時的に多発することに関するリスク
本事業者の信用リスク
その他リスク
「COZUCHI」は、おすすめの投資です
上でいろいろと、「COZUCHI」について説明させていただきました
投資を始めるため勉強されている方や
これから勉強を始めようとされる方など
投資初心者の方には「COZUCHI」はとてもおすすめです
投資額の数倍になるような案件は
さすがにないですが短期間・高利回りで
投資者にやさしい案件が多くあります
「COZUCHI」に興味を持たれた方は、 【COZUCHI公式】プロジェクト一覧 へ で最新投資案件が確認できますので、ぜひとも検討してみてください