「COZUCHI」稲村ケ崎 開発プロジェクトが追加

稲村ケ崎 開発プロジェクト 不動産投資

「COZUCHI」プロジェクトが追加されました 稲村ケ崎 開発プロジェクト【抽選】インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン5.9% 

<用語説明>
キャピタルゲイン(Capital Gain):資産の売却によって得られる利益のこと
インカムゲイン(income gain) :資産を保有していることで得られる利益のこと

少額投資・短期間投資

追加されたプロジェクト:稲村ケ崎 開発プロジェクト

今回追加されたプロジェクトは 稲村ケ崎 開発プロジェクト【抽選】インカムゲイン0.1%+キャピタルゲイン5.9%です

追加されたプロジェクト

追加されたプロジェクトは 稲村ケ崎 開発プロジェクト です。

プロジェクト・ファンドの概要

プロジェクト・ファンドの概要は

項目内容
最小投資金額1万円
想定利回り6.0%(年利)
  キャピタルゲイン  5.90%
  インカムゲイン   0.10%
運用期間12ヵ月
配当ポリシーキャピタルゲインの25%を上限として優先出資者である投資家の皆様に割り当て配当します。
ただし、キャピタルゲイン配当は実績に応じて変動しますので、
対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、
想定利回りを下回る可能性があります。
また、キャピタルゲインが生じない場合には
インカムゲインのみの想定利回り0.1%を上限に配当を実施する可能性もあります。
募集開始日2022/04/08
募集締切日2022/04/12
入金締切日2022/04/18
ファンド運用開始日2022/04/22
ファンド運用終了日2023/04/21
配当日2023/05/19
最終配当・償還日2023/05/19

今回は【抽選】のみ

「COZUCHI」のプロジェクトは人気があり、投資募集に応募しても なかなか当選しないこともあります。前回のプロジェクトで(学芸大学 EXITファンド)は

  • 1次募集「先着」:応募時点で出資が確定
  • 2次募集「抽選」:応募後の抽選により出資が確定

の「先着」があったのですが、今回は「抽選」のみとなっています

「COZUCHI」に興味を持たれた方は下リンクから始められますので検討してみてください

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「COZUCHI」どんなファンド・プロジェクトがあるのか最新情報は下のリンクから確認できます。参考にしてください。

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「投資対象の物件」の説明

本ファンドは神奈川県稲村ヶ崎地区にある国道134号線沿いの開発用地を取得後、建築確認等の各種許認可を取得し、着工できる状態になるまでの期間が運用期間です。

またキャピタルゲインの配当は運用期間終了時に、建築確認等の各種許認可を取得済みの土地としての評価額で、事業者が本物件を買い取ることを予定しており、当該評価見込額から想定利回りを算出しています。

観光需要が高い鎌倉・稲村ヶ崎

本物件が所在する稲村ヶ崎は、鎌倉・由比ヶ浜と江ノ島に挟まれた海岸沿いに位置しています。このエリアへは東京から車で最短約70分とアクセスが良いため、夏はもちろん、首都圏に在住している方が近場で海に行きたいというニーズに応えています。首都圏近辺の海でいえば千葉などがありますが、稲村ヶ崎エリアは海だけでなく大仏が有名な鎌倉や日本屈指の新江ノ島水族館がある江ノ島にも立ち寄れることが、多くの観光客に選ばれている理由となっています。

また、稲村ヶ崎は江ノ島などに比べて落ち着いた環境があり、相模湾を一望できる景観が「かながわの景勝50選」として指定され、富士山方面に落ちる美しい夕日を眺めることができる「稲村ヶ崎公園」や「稲村ケ崎温泉」などがある魅力的なエリアです。

資産価値が高い、国道134号線に位置

本物件は海岸沿いの国道134号線に面し、特に稲村ヶ崎エリア周辺は電柱や電線がないことから、目の前に相模湾が一望できるドライブコースとして非常に人気があります。

都内から本エリアへアクセスする際は、国道1号線あるいは134号線のどちらかを通行することになります。海岸沿いに位置する国道134号線は観光道路としても非常に人気があるため、交通量が必然的に多くなっています。
そのため国道134号線沿いには、世界一の朝食としてパンケーキが有名な「bills」、海が一望できる「鎌倉パークホテル」や多くのメディアが注目する複合施設「ZAIMOKU the TERRACE」などが建ち並び、商業系不動産の需要があるためゆえに資産性が高いといえます。

一般的に、郊外の収益不動産は都心部と比べ、相対的に資産性や流動性は低い傾向にあります。しかし本エリアは、「WEEKEND HOUSE ALLEY」を代表として、近隣の商業施設を投資対象としている不動産投資ファンド、不動産会社もあり、郊外エリアとはいえ不動産投資のプロが投資対象としている点で流動性も十分にうかがえるエリアとなります。

2段階のプロジェクト構想

本プロジェクトは2段階にて行います。不動産の開発は大きく

①開発に必要な許認可を取得する
②開発に必要な許認可に基づき、開発を行いリーシング等を行う

の2つのフェーズに分けることができます。本プロジェクトでは①のフェーズのみのプロジェクトとなります。

プロジェクトを分ける理由

 フェーズ①の段階で条件が合えば土地として売却できる可能性がある

 フェーズ②となる場合でも期中コストを抑えられるため開発利益を最大化する

狙いがあります

本プロジェクト(フェーズ①)での売却を行わない場合は、フェーズ②のプロジェクトとして再度募集を行います。この際、フェーズ①の本プロジェクト出資者でご希望の投資家様には、フェーズ②のプロジェクトで優先的に出資可能な設計とする予定です。

フェーズ①:バリューアップした土地を売却

本プロジェクトでは、開発に必要な許認可を取得することを目的としておりますが、許認可を取得した段階で不動産デベロッパーから更地での購入ニーズが高まります。許認可を取得してある土地は不動産デベロッパーとしては即座に開発を開始できるため高い評価がなされます。更地での売却が今後かかる開発期間も考慮した上での投資効率の最大化となると判断した場合は本プロジェクトにおいて売却を行う予定です。

そのため売却が決定した際は想定利回りを上回るキャピタルゲイン配当を見込んでおります。

フェーズ②:セカンドハウスを開発後に売却

フェーズ②に移行した場合は、本土地に建つ建物を解体し、収益物件としてセカンドハウスを開発後に高値での売却を目指します。
開発後は3階建のテナント2件および居住区分約15戸ある、リゾート滞在を楽しむことができる施設を想定しており、国道134号線沿いの物件の特権である相模湾を一望できる設計としております。
現段階では、バケーションレンタル(※1)としての運用を検討しており、最終的には収益物件一棟の売却を計画しております。 別荘として利用しつつ、不在時には稼働に応じた賃料収入により別荘の維持費の軽減も図れるため、合理的で新しいリゾートスタイルです。

募集金額に満たない場合、劣後出資を増加

本物件エリアは事業ニーズが高く、リゾート地としての需要も高いため収益が十分期待できると考えられます。

そのため、募集金額に対し、応募が満たない場合は事業者が追加で劣後出資を行い、ファンド成立と優先劣後方式における投資家の安全性を高める予定です。

また募集段階の劣後割合は24%となっております。

「COZUCHI」に興味を持たれた方は下リンクから始められますので検討してみてください

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追加されたプロジェクトのリスク

今回追加されたプロジェクトにはリスクがあります

文章を簡単にしてまとめると以下のようになります

  → 元本が保証されない
  → 配当が保証されない
  → 契約が早期打ち切りになる可能性がある
  → 契約期間が過ぎても解約できない可能性がある
  → 余裕金の運用で損失が出る可能性がある
  → 事業に対して指示できないが
    業務及び財産の状況を記載した書類を確認できる

出資元本に関するリスク
不動産に関するリスク
テナント及び施設運営リスク
自然災害リスク
不動産の流動性に関するリスク
匿名組合出資持分の流動性に関するリスク
金融市場及び税制・法規制に係るリスク
余裕金の運用に関するリスク
匿名組合契約の終了に関するリスク
匿名組合員は営業に関する指図ができないことに関するリスク
契約の解除が一時的に多発することに関するリスク
本事業者の信用リスク
その他リスク
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